« 思いの共有。。。 | トップページ |  バラ☆ »

2013年6月10日 (月)

自信☆

 久しぶりに、塾の仕事の話を書きます。

2年くらい前から、ウチの塾に通っているKくんの話です。

Kくんは

ウチのコは、勉強がまったくできないのでsweat02

とお母さんに連れられてやってきました。

 それから、2年が経ち、Kくんも6年生。

正直…アタシは何の成果も出せないまま、今年を迎えてしまいました。

ただ…お母さんいわく…

塾だけは行きたくない!!と言わないのでcoldsweats01

とのこと。

それを頼りに、今までやってこられたようなものでした。

 アタシも…Kくんに100%は求めようとは思っていません。

ただ…塾に来ることで、勉強!勉強!と言われ過ぎ、勉強することが嫌いにならないようにしたいと思いました。

 もちろん…

アタシは、優しい面もありますが厳しい面も十分にあります(笑)。

こないだもKくんが、授業の終わりの時間をちらちらと気にしていて、チャイムが鳴った途端に…

出来ました!!

と白紙の問題用紙を持ってきたので、

これは、ゆるさんsign03と怒りました。

 で、Kくんは帰りの車の中で…にくろく先生は怒るとこわいんだよなcoldsweats02と言ったそうです(爆)。

 そんなKくんでしたが…

鬼門の分数の計算が、苦手。。。。。

Kくんに、どうやって分数を教えたらよいのか、日々悩んできました。

 それがね…

こないだ、何かの瞬間に、Kくんはもちろんのこと…アタシ自身も…

今、わかったよねsign02

みたいな、カミナリに打たれるようなヒラメキの瞬間があったんですよ。

そしたら、いつもは問題を解くのが遅いのに、スラスラとやってくる(笑)。

 まるで、答えを見ているかのように、スラスラとやってくるのです。

 で…

学校の授業は、ついて行けれてる?テストとかどんな???

と聞くと…

そー言えば、今日…分数のテストで90点だったhappy01

って言うんですよsign03

 それを早く言えってsign03

みたいな(笑)。

 90点なんかとれるような子じゃなかったんですよ。

でも、きっと何かの自信がついたみたい。

こないだ、お母さんがこんなことを言っていました。

息子の隣の席のコが、ものすごーく出来る子らしいんですけど、たまたま塾でやったところが、学校の授業で出て、その出来る子は解けなかったのに、息子は出来た!って言うんですよhappy01

って。

 ほんのわずかな、かすかな自信だったかもしれないけれど、人は思いもよらない力を発揮したり変わることができる。。。。のだとアタシは思います。

 アタシが最近…ものすごーくがんばれるのは、その自信が持てたからです。

つい最近まで、どうしてこんなにがんばれるのか、何のスイッチが入ってしまったのか、わからなかったんですよ(笑)。

 でも、こないだわかったの。

アタシは、愛されてるんだ。。。。。と、やっと思えたからだと思います。

 アタシは、親に愛されてるのかどうか…ずっと自信がありませんでした。

親にすら必要とされてないのに、他のだれかに必要とされるわけなんてない、、、って。

父が、アタシのそばに来てからもその気持ちは変わりませんでした。

他に面倒を看る人間がいないから、仕方なくアタシのところに来たんだ、、、、としか思えなかったのです。

だから、いろんな葛藤がものすごーくあった。

葛藤がありすぎて、心身ともに限界かも。。。。と思えました。

都合良く、アタシのところにやってきて、何もかもアタシに背負わせ、妹には何も言う事もできない父のことを憎みました。

 が…

いつ・どこで・どうなったか???は、わからないのです。

そう…

最近書いていた、キラキラ☆光るものを感じたり、いい香りを感じたり…そんな頃から、アタシは『愛されてる』と無条件で思えるようになったのですね。

 父と母は、アタシが子供のころから仲が悪く…あんな風にはなりたくない。。。と思い、育ちました。

父が、アタシのところに来てからもずーーっと、死んだ母の悪口をまだ言うのですね。

もう死んじゃってるのに、まだ言うのか。。。。って、思って。

 そんな父でしたが、最近こう言ったんです。

 お父さんは、お母さんの愚痴を何ひとつ聞いてやれなかった。今さら悔やんでも遅いけど…これからは、にくろくの愚痴をお父さんがみんな聞いてやる

って。

 なんかね…親の、愛情を感じたんですよ。

アタシ、愛されてるな~ってね思えたんです。

 今までだって、そういうことがあったかもしれませんが、自分で閉ざしていたところもあったし、素直に受取れなかった思いもあるのかもしれません。

でも、やっと愛されてると思うことがアタシの自信になり…アタシの原動力になったのですね。

 思えば…

アタシがトイレ掃除を始めたのは

親に、愛されてない

と、思ったからでした。

金運とかなんとか、言っていましたが…

親に愛されてない、、、、という、暗い闇から抜けだしたかったのだと思います。

自分を浄化し、自分を苦しめてたことから逃れたかったのだと思います。

 今でも、思い出す夜があります。

それは、それは苦しい夜が幾晩も続いて、思い返すのは家族のことばかりだった。

なぜ、アタシを遠ざけるの???なぜ、アタシじゃだめなの???

って、そんな苦しい夢ばかり見ました。

 すみません、、、、わーーーっと吐き出しました。

でもね…

やっと、ほんのわずかな自信がアタシの中に、ゆっくり流れ始めて

アタシは、自分自身のために精一杯生きたいと思えるようになりました。

アタシが自分のために精一杯生きなければ、だれも幸せにすることはできないから。

 

 だから、塾の子供達とも、ほんのわずかでも自信という光を手に出来るよう、一緒に寄り添って行けたらいいなぁと思っています。

 明日も、がんばろ~♪

 

  


« 思いの共有。。。 | トップページ |  バラ☆ »

コメント

にくろくさん おはようございます

愛で満たされたんですね。安心してこぼれ出るほどに・・・catfaceだから周りにも与えられるのかぁ。

私の持論(?!)は 愛されている子供はどこに行ってもなにをやっても大丈夫!wink

シンプルがいいですね。愛で満たされる。
うん、泣けちゃうほどだわ。

投稿: すなっくぱんだ | 2013年6月11日 (火) 09時24分

すなっくぱんださんへ
 まだ言葉にできない。。。と言いつつ、何かの形にしたくなり、つい書いてしまいました(笑)。
ええ。。。愛で満たされるって素敵なことだなと、この歳になって実感できたことを幸せに思います。
>愛されている子供はどこに行ってもなにをやっても大丈夫!
本当にそうですねconfident
いつも、ありがとうございますhappy01

投稿: にくろく | 2013年6月11日 (火) 21時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 思いの共有。。。 | トップページ |  バラ☆ »